第46回宣伝会議賞
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作品見本と考え方
新聞・雑誌・ポスターのキャッチフレーズの考え方
生活者は情報の海の中で生活していますので、キャッチフレーズに目を留めてもらうのは至難の業です。そういった中で、印象的なキャッチフレーズをつけるには、幾つかポイントを押さえておく必要があります。
注目を集めることができるか
商品やサービスの約束に興味を持たせられているか
伝えたい生活者(ターゲット)は決まっているか
商品のセールスポイントを簡潔に伝えているか
商品やサービスとの一体感を持たせているか
消費者のためになる利益、便利さを提供しているか
新聞・雑誌・ポスターのキャッチフレーズ考え方(例)
以上のようなポイントが押さえられているかに注意しながら、キャッチフレーズを考えると、より完成度の高い作品に仕上がります。
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ラジオCMの考え方
音を考える
コピーを書きながら、同時にサウンド、ジングルなどを含めた出来上がりを想定しておくことが大切です。
聴取者を早く引き付ける
そのCMが生きるか生きないかは、冒頭の5秒で決まります。誰に向かって何を訴えるのか、商品は何か、どんな話が始まろうとしているのかを早い時期に明確にしておかないと聴取者の興味が離れてしまいます。
言いたいことは一つにしておく
聴取者にとって、今聞いている音はあなたのCMだけではありません。一つのCMで伝えることは一つにすると効果的です。
商品名は最初と最後に出す
短いスポットCMと長いタイムCMでは多少異なりますが、商品名、企業名、サービス名といった、CMの主語に相当するものは、できるだけ早い時期に出す方がいいでしょう。
ラジオCM考え方(例)
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テレビCMの考え方
アイデアの卵を選ぶ
いろいろな角度からたくさんのアイデアを作り出し、それらアイデアの卵を並べて、基本コンセプトに一番マッチしているものを選びます。
CMの全体像を構成する
言葉、絵の動き、音楽や効果音のどこに重点をおいて、どこを整理すれば、言いたいことが一番伝わるかを考えます。
ストーリーを考える
CMを見る人は時間の流れに沿って見るわけですから、短いCMでも「発展」を期待します。与えられた時間内で視聴者の興味を引き付ける発展、それがストーリーです。
コピーが先か、映像が先か
言葉が映像を生み、映像が言葉を引き出すように、お互いを刺激しあいながら、ストーリーを組み立てていく方法が新しいアイデアを生みます。できれば同時進行するのが理想的です。
テレビCM考え方(例1) テレビCM考え方(例2)
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